家でも仕事でも使える!知っていると得するWindowsネットワーク系コマンド厳選20(arp)

その他:

  • arp: ARPキャッシュを表示・変更します。
  • route: ルーティングテーブルを表示・変更します。
  • telnet: リモートコンピュータにTelnet接続を行います。
  • ftp: FTPサーバーに接続します。
  • tftp: TFTPサーバーに接続します。
  • shutdown: リモートコンピュータをシャットダウンまたは再起動します(適切な権限が必要)。

arp コマンド

1.コマンドの基本的な説明と使い方(サンプルコードと出力例)

arp コマンドは、Address Resolution Protocol (ARP) キャッシュを表示・変更するためのコマンドです。ARPキャッシュは、IPアドレスとMACアドレスの対応関係を一時的に保存するためのテーブルです。

  • サンプルコード:
arp -a
  • 出力例:
インターネットアドレス      物理アドレス      タイプ
192.168.1.1                00-aa-bb-cc-dd-ee  動的
192.168.1.2                11-ff-aa-cc-bb-dd  動的

2.コマンドオプションの紹介(サンプルコードと出力例)

arp -d <IPアドレス> : 指定したIPアドレスのARPエントリを削除します。

  • サンプルコード:
arp -d 192.168.1.1
  • 出力例:
192.168.1.1 のエントリが削除されました。

3.「こんなときに便利」具体的な使用場面の紹介

  • ローカルネットワーク上のデバイスのMACアドレスを知りたいとき。
  • IPアドレスとMACアドレスの対応関係が正しいか確認したいとき。
  • ARPキャッシュをクリアして、通信トラブルの原因を特定したいとき。

4.コマンドの使用上の注意点

  • arp コマンドで行ったARPキャッシュの変更は、一時的なものです。再起動や一定時間が経過すると、ARPキャッシュは自動的に更新されます。
  • ARPキャッシュの変更は、ネットワークの動作に影響を与える可能性があるため、注意して操作することが必要です。

5.関連コマンドの紹介

  • ipconfig: ネットワークアダプタの設定やIPアドレス、サブネットマスク、デフォルトゲートウェイなどの情報を表示します。
  • route: ルーティングテーブルを表示・変更します。
  • netstat: アクティブなネットワーク接続、ポート、ルーティングテーブルなどの情報を表示します。

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